写真にはありませんが、室内ファンコイルユニットの撤去(約15台)完了しており、次なる解体は、地下に設置してある・熱交換器・冷温水管・ダクトの解体です。
火災事故の無いよう慎重に作業を進めていきます。
ご覧の通り、足の踏み場も無い状態です。
切断機を用いて細かく解体したいところですが、火の粉による粉塵爆発等の災害を防ぐ為、切断機の使用はできません。
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